マルバノキは紅葉の時期になると、ハート形の葉の色が黄色く染まって、それから赤に変わります。その変化が美しく人気のある庭木です。庭木としても良く植えられるほか、茶花や生け花としても使われます。
ハート型に見える丸い葉から、「マルバノキ」という名前が付けられました。マルバノキは葉が落ち始める10~11月ごろ、暗赤色で星形の小さな花をつけ、紅葉と花を一緒に楽しめるのも魅力です。
花の翌年の秋には、実を付けます。マルバノキは自然樹形を楽しめるので剪定がほぼ必要なく、病害虫にも強いので、手がかからない人気の樹木です。
植える場所:
マルバノキは日向から半日陰に植えるようにします。これは、日向で育てた方が、紅葉がより美しくなるためです
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マルバノキは乾燥や潮風を嫌いますので、植える場所には注意します。
剪定やお手入
マルバノキは6月ごろに堆肥や骨粉、油粕などを土に十分なじませると、葉の色が美しくなります。
マルバノキの剪定は不要枝を取り除く程度で、基本的には事前樹形を楽しむようにします。剪定の時期は2~3月と7~8月が適期です。